寒かった週末

土日ともよく冷え込みました。
わが家は今冬フローリングにタイルカーペットを敷いたので床暖はまだつけてなかったのですが、さすがにこの週末からスイッチオンです。
やっぱりあったかい…（＾ω＾）


はなじろうも、ヘンな体制で床暖を満喫。


昨日はお昼もだいぶ過ぎてから家族で散歩。
もっとも、相方がずっと抱っこでしたが。
でも日向ぼっこして冬の空気を楽しんでました。


晴明神社前。はなじろうの輪郭、丸い…。


ぼんやり。



今日はワタシもちょっと寝坊してしまいました。
休みやしゆっくりしてもいいのですが、時間はあっという間に過ぎてしまうのでアセります。

はなじろうも朝ごはん食べてからしばらくバタバタしたのち、長いこと寝てて(( _ _ ))..zzzZZ
お昼過ぎてからお目覚めやったんで、散歩の前にGRAVYさんでランチしました。


バッカスくん♪


美味しくハンバーガー♪


食べ終わってからワタシの膝に確保。
お隣の方のハンバーガーにくぎづけですf^_^;

と、そこへ…


イタグレのブラワちゃんです！
お引越しされてから会ってなくて、3年ぶり？
覚えててくれてました♪


お互い黒くてジッとしなくてよくわかりません（笑）
ブラワちゃん、大興奮です。嬉しくってペロペロ。こっちまで嬉しいです。

今日はビーグルのジュジュちゃんにも久しぶりに会えて、嬉しいカフェタイムでした（＾ω＾）



ランチの後御所へ行きました。
抱っこするとジタバタして降ろせというので降ろすと、すぐ寝てしまいました。


だんだん影ってきたし風も冷たいし…
帰ろうと抱っこすると、また降ろせと(｡-_-｡)
なんなんや〜。


場所を変えて、同じことの繰り返し(´･_･`)


はなじろう2号の前カゴは立ち上がったりで危ないので、キャリーバッグで帰りました。


赤ちゃんみたい…（＾ω＾）


みなさま、風引きしませんように…。

コメント 8

はなじろう君赤ちゃんがえりしているのね〜可愛い...（でもちょっと切ないですね）お散歩の途中でぺったんするのって地面の感触を楽しんでいるのかしら。。。
これからますます寒さも厳しくなると思うのでtenさんもご自愛下さいね〜
by エンジェル (2014-12-15 09:43) 

エンジェルさま
そうなんです〜赤ちゃん返り（＾ω＾）
ヒトもワンコも年をとると生まれた状態に近づくんですよね…。元気な時は、いつになったら落ち着くんや〜と言うてましたが、落ち着いたらそれはそれでさみしいもんですね。
でも病気になったことではなじろうと濃い時間が過ごせてるのかなとも思います。
地面にペッタンは、土の感触が気持ちいいんですかね。
でもあんまり寒いので冷えないようにしてあげないとです。
エンジェルさんも、風邪などひかれませんように…。
by ten (2014-12-15 19:11) 

覚えてくださってますか？
パオママです。
今日、久しぶりにＧＲＡＶＹさんに行って、
はなじろう君の病気のことお聞きしました・・・
言葉がみつかりません・・・
ただひとつだけ言えることは
一日でも長く、生きられるように最善の努力をしてあげてください。
もちろんそうなさってるのは分かっているのに
生意気言ってごめんなさい・・・

パオは最期を看取ってあげられなかったので
今でも毎日後悔しつづけています・・・
どんな病気にも打ち勝ってきたパオを
出先の初めての病院で誤診（あとで判明したことですが）され、
預けてしまったばかりに死んでしまったのです・・・
わたしさえ冷静な判断で連れて帰ってたら、
パオは今も元気だったと思えてなりません・・・
愚痴ばかりでごめんなさい・・・

はなじろう君の前では決して涙を見せずに
看病してあげてください。
はなじろう君の生きようとする力を信じて
後悔のない毎日を過ごしてください。

長々と偉そうにすみません・・・
はなじろう君が元気で少しでも長く、ご主人とあなたのそばに
いられますように、心からお祈りしています。
by パオママ (2014-12-15 21:57) 

御所での行き倒れの図は知らない人がみはったらびっくりしますよね(笑)ひんやりとした枯れ葉が気持ちよかったんかなぁʕ•̫͡•ʔ♬✧
by barbie (2014-12-16 13:29) 

パオママさま
コメントありがとうございます。もちろん、覚えてますよ。
GRAVYさんからも時々近況は伺ってます。新しい家族を迎えられたこともお聞きして、時々ブログも拝見してます。足跡残さなくてすみませんf^_^;

そうなんです…無事に13才を迎えられて万々歳と思ってたのも束の間、こんなことになってました。
診断がついてからは悩みもしましたが、積極的な治療はしないで対症療法を行ってます。でもはなじろうは今を生きてるので、できるだけしんどい時間が少なくなるように。食べるものは考えて、腫瘍が大きくならなければうれしいなぁ…といったところでしょうか。病気にはなってしまいましたが病気に負けないように、はなじろうの生きる気力をサポートしていきたいです。
パオちゃんの件は本当にお気の毒としか言いようがありません。毎回ブログにパオちゃんのことを書かれてるので、本当に後悔されてるのだなぁと伝わります。今目の前にいる可愛い3頭の子たちに、最上級の愛情を注いであげることが
パオちゃんへの供養になるのかなと思います。

またはなじろうの近況など、ブログ見ていただけると励みになります。ありがとうございました。
by ten (2014-12-16 15:14) 

barbieさま
ホント、そうですよね〜。たまに「大丈夫⁈」という目で見られます…ヽ(´o｀；
元気な時も落ち葉の上を歩くのがお好みやったんで、感触を楽しんでたんでしょうね。
by ten (2014-12-16 20:24) 

うまくいえないのですが、まわりにも最期みとってあげれた人もできなかった人もどちらもいますが、どちらがよいと言えません。
飼い主さんのお考えはもちろんありますが、寂さはかわりないかと。。
↑お友達が少しでも癒されますように
by うさこ（くまんご） (2014-12-17 17:21) 

うさこさま
そうですね…これは答えのない問題？かもしれませんね。
できるだけのことをしても、もっとできたんじゃないかと思ったりしますし。ただ、ワタシはやっぱり最期はキチンと看取ってあげたいなと思います。辛いでしょうけどね…。
動物を家族として迎え入れた時からいつか必ず別れがくるのはわかってますから。…て、アタマではわかっててもなかなか辛いですよね。
by ten (2014-12-17 23:03)